喫煙者特有の顔つき

bummed out

「スモーカーズフェイス」をご存知でしょうか。
喫煙者には喫煙者特有の顔つきというものがあって、非喫煙者よりかなり早いスピードで老化が進み、
まるで5年後10年後の顔の特徴が、まだ若いはずの顔に表れるので不自然に老けた顔が出来上がってしまうんです。
なんと1日に20本喫煙すると10年歳を取るのと同じ分だけ顔に皺が刻まれるんだとか。
スモーカーズフェイスの特徴は目じりと口周りの深い皺、乾燥してカサカサの唇、黒ずんだ歯、そして口臭が上げられます。
喫煙することでコラーゲン繊維の合成能力が低下したり、美肌の強い味方であるはずのビタミンCが極端に不足したりします。
喫煙すると、大量の活性酸素を除去することになります。
そこに体内のビタミンCを大量に消費してしまうため、喫煙者の血液中のビタミンC濃度は非喫煙者の半分以下だとも言われています。
これではどれだけビタミンCの含まれた食べものを食べたり飲んだりしても意味がありませんよね。
また、喫煙することでタールが毛穴を塞ぎ、全体的に肌を黒ずませます。
更にタールは歯磨きで綺麗に落とすことができないので、歯はもちろん、歯茎まで黒く染まってしまうんです。
煙草に含まれるニコチンには血行障害を起こすのでシミやそばかすが出来やすく、肌が乾燥して肌荒れを招きます。
煙草が害を及ぼすのは顔だけではありません。
喫煙によって大量の一酸化炭素を吸い込むと、身体の中はずっと酸素不足のような状態。
酸素が少なくなると細胞の活動を極端に抑えることになるので髪は薄くなり、白髪も増えてしまうんです。
一度こんなに恐ろしいスモーカーズフェイスになってしまうと、もう治すことはできません。
しかし、これ以上スモーカーズフェイスになるのを防ぐことはできます。
そしてそれを防げる唯一の方法は「禁煙」だけなんです。
特にチャンピックスという薬を使うと禁煙が成功しやすいと言われていますよ。